イベント活動


2024 年度  行事予定

日時 内容 場所
 2024年    
05月25日(土) 第45回ニュータウン大運動会
(連合町内会主催)に協力
於 中沢小学校校庭
06月08日(土) 社協 第30回 「福祉まつり」
於 中沢小学校校庭 
07月27日(土) 第48回 ニュータウン「夏まつり」
(連合町内会主催)に協力
於 中沢小学校校庭  
09月28日(土) ニュータウン「敬老のつどい」
(連合町内会と共催)
於 旭中学校体育館 
10月上旬
赤い羽根街頭募金
二俣川駅駅頭

11月16日(土) 社協「地域向け福祉講演会」
於 連合町内会館
11月1日(金)~
  12月08日(日)
並木愛護会
「落葉清掃活動」 
ニュータウンバス通り
社協 日帰りバス旅行 掲示板のページ参照
12月02日(月) 社協「クリスマス会」 於 連合町内会館
 2025 年    
02月01日(土) 社協 第26回「もちつき大会」
於 中沢小学校校庭 


イベント活動では、地域住民の皆さんと共に色々な行事を楽しく開催できるよう取り組んでおります。高齢化の進むなか、親睦を計り健全で心豊かな生活の実現と、和気藹々とアットホームな雰囲気で皆さんの笑顔の絶えない楽しいイベント作りを心がけてゆきたいと思っております。






福祉後援会が町内会館で開催され、「流行り病・感染症について」のテーマに参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。会長挨拶の後、講師の先生は近隣の皆様がいつもお世話になってる安部医院(内科・外科・脳神経外科)の院長先生。最後には熱心な皆様方の質問にも丁寧にお答えいただき、参加者の皆さんも日ごろの不安が解消されたようでした。安部先生有難うございました。

 



恒例の「赤い羽根共同募金」が本日行われました。今では駅 に隣接する歩道橋は毎年呼びかけを行う指定席となっています。爽やかな秋の風を感じながら、道を行きかう方々に募金をお願いしました。多くの賛同者が現れ励みになりました。 



猛暑の今年は9月末にようやく秋の気配を感じ始めました。秋風に誘われるように地元中学校の体育館で開催された「敬老のつどい」に大勢の方々が参加されました。中学生のブラスバンドをはじめ、小学生の合唱、横浜国大の「民謡研究合唱団」の皆さんの演技などのパフオーマンスを楽まれ、最後は恒例のビンゴゲームで景品をゲットし賑やかなうちにも終了となりました。




猛暑の続く毎日ですが、本年も盛大に「ニュータウン夏祭り」が開催されました。心待ちにしていた皆さんで会場の小学校の校庭は、ブラスバンドをはじめ色々な出店で大賑わい。日暮れになり益々ムードが高まった夏祭りでした。




好天に恵まれた土曜日、恒例の「福祉まつり」がニュータウン内の小学校の校庭で開催されました。焼き鳥・綿菓子・ポップコーン・サイコロゲーム・水あめ等々の出店でにぎわう中、親子3代輪投げの競技にも多くの 参加者の姿がありました。照りつける日差しも徐々に強くなってくる中ですが、賑わいも増して来るにつれ、美味しいカレーを頬張る光景が会場のあちこちで見られるようになりました。ラムネ屋さんも大繫盛!今回も楽しい思い出を作り無事終了しました。



4年ぶりの開催となった第24回「もちつき大会」。トン汁も提供され 約 1,000人の近隣住民の方々でにぎわいました。区長さんもお顔見せてくださいました(上左2枚目)。家族連れの方が多く、「餅つき体験コーナー」では我が子の姿を熱心にカメラにおさめている親たちの姿が見られました。お餅の順番待ちには、なが~い行列ができました。一般は100円 、中学生以下は無料。 口をモグモグさせながら4回並んだという小学生も・・・。 待ちに待った楽しい「もちつき大会」でした。当日ご来場の方々からは能登半島大震災への義援金が18,170円集まりました。ご協力有難うございました。



11月18日、地域の連合町内会館において社協「福祉講演会」が開催されました。テーマ「保護司活動を通してみる、家庭・地域社会と学校教育を考える」。講師は長年 保護司として携わってこられた当協会会長代行 出井 善次様の熱のこもった講演会でした。保護司の役割として、再犯防止策が特に大切である。そのためには家庭・地域社会・学校教育において、共通の理解と認識、相互の連携と協力が不可欠である。非行者に対して人間愛に満ちた救いの手を差し伸べる事こそ求められるとの趣旨でした。



今日は年に一度のバス旅行。爽やかな朝の陽ざしのなか44名の参加で横須賀・三浦方面のコースで出発です。皆さん心待ちにしてたのでしょうか?定刻5分前には出発してました。横須賀では記念艦・三笠のビデオでの説明、急な階段を上ったり下りたりの艦内見学終了後は近くのマーケットでお買い物になりました。その後三崎港に向かい、昼食には盛り沢山の海鮮丼を頂き、昼食後もお買い物。そして・・浦賀の通常非公開のレンガ積みドライドッグを5班に分かれて見学、最後は横須賀ヴェルニー公園の秋バラを見学、事務所の方からは素敵なカードも頂きました。みかんとさつまいものお土産付き、お買い物と併せて両手いっぱいのご帰宅となりました。




猛暑の続く中でも涼風が通り抜け、秋の訪れを感じる駅前歩道橋。今年も行き交う方々の温かいご支援を頂きました。参加された出井副会長にもコツを伝授頂きながら、昨年は禁止された「ご協力を」の呼びかけが今年は解禁されたので、私たちスタッフは出来るだけ声を出して頑張りました。お疲れ様でした。




恒例の「敬老のつどい」が今年も開催されました。午前10時、旭中学校生吹奏楽部によるオープニングコンサートで幕を開け、出井会長代理の挨拶、来賓を代表して権藤旭区長よりご挨拶を頂きました。アトラクションは、中沢小学校生の合唱に続き、昨年同様「音楽と落語」を楽しめる、自称二刀流の濱乃 志隆さんに出演していただき、氏の伴奏で懐かしい歌を参加者全員で歌い、童心に返った若々しい歌声が会場いっぱいに響き渡りました。最後のビンゴゲームは、ジュニアボランティアの皆さんのお手伝いで参加者全員が景品をゲット、皆さん笑顔で散会となりました。途中、降っていた雨も帰る頃にはあがりスタッフたちもホット胸をなでおろしました。湿度が高く蒸し暑い一日でしたが、大勢の方の参加を得て無事終了する事が出来ました。

 

夏祭りも、コロナ禍の影響で遠ざかっていましたが久々の開催となり、待ちに待った子どもさん達が暑さにも負けず大勢集まりました。日が落ち始める頃には会場いっぱいに家族の方々も加わり、お店での買い物も賑わい始めました。中学生による吹奏楽の演奏にも多くの方々が耳を傾けていました。風が少しありましたが、最後には恒例のくじ引きもあり、楽しく賑わいだお祭りも終了となりました。

 

 

4年ぶりの開催となった「福祉まつり」、待ちに待った子供たちの楽しそうな声が会場いっぱいに飛び交い響きわたりました。久しぶりの準備で戸惑いがちなスタッフもそれにつられて頑張りました。コロナ前よりは縮小された部分もありましたが、カレーライス・焼き鳥・綿菓子・ラムネなどの出店も揃い賑わいました。サイコロゲーム・親子三世代輪投げ大会・最後は子供たちの自由参加の輪投げゲームなども景品ゲット、盛り沢山のお祭りとなり空模様を気にしながらの後半でしたが無事終えることが出来ました。

 

3年ぶりの社協バス旅行です。前日まで心配された空模様も抜けるような青空となり、ゆく先々の紅葉でが楽しめました。コロナ禍のため念入りなチエックのもと、80名余りの参加で出発果樹園ではもぎたての甘いりんごを頬張り満喫しました。デザート付きの美味しい昼食を頂き、建長寺の北の門として名刹とされる「吉祥寺」の歴史にも触れ、素晴らしい庭園に感動でした。地域クーポンの配布で、沢山のお土産を手に笑顔の帰宅となりました。

 

 

「赤い羽根共同募金」は今年も行われました。前日までは真夏のような陽気、当日は打って変わった冬を思わせるような冷たい雨が降る一日でした。小雨が風で歩道橋を濡らす中、通りすがりの方の協力が得られました。

 

 

「敬老のつどい」が10月1日(土)午前10時から約2時間にわたり、秋空快晴の下3年ぶりに旭中学校で開催され、近隣のお年寄りが大勢参加 されました。前回と違い、入り口に体温計と消毒液が数台設置されていたのが印象的でした。オープニングは中学生の吹奏楽で始まり来賓の祝辞、小学生の合唱などと続きアトラクションは「落語ができるギターリスト」と自称する濱野志隆さんのギター伴奏と古典落語でした。来場者は伴奏にあわせて昔懐かしい秋に因む数々の歌を口ずさみ、一席の古典落語に聞き入りました。最後は、恒例のビンゴゲームで、来場の皆さんが久しぶりのイベントを楽しんでいる雰囲気が会場全体を包んでいました

 

 

 

10月5日、二俣川銀座 商店街より駅に繋がる歩道橋において、社協役員・民生委員・福祉協力員等で構成される「赤い羽根共同募金」の活動に参加しました。10時~17時まで交代で道行く方々に協力をお願しました。コロナ禍のなか、呼びかけはラジカセから、赤い羽根は募金した方自らお取りいただく形式となりました。好天に恵まれお年寄りからお子様連れの方々まで大勢の方の協力を得られました。

 

 


コロナ収束の兆しも見えない昨今、「新型コロナウイルス感染拡大の状況と対策」をテーマに旭区役所生活衛生課の加藤 元則 食品衛生係長(衛生監視員)氏をお招きして講演会が町内会館で開催されました。安心安全な日常を取り戻すべく期待して参加者の皆さんは真剣な表情で聴き入り、最後には、日頃気がかりな事など質問する方も多数いて加藤氏の説明に皆さん納得された表情で会は無事終了しました。       すぐに役立つ対策家庭にある洗剤を使って身近な物の消毒をしましょう等、 参考資料の一部をご紹介 します こちら(pdf) より

 

 


10月1日 午前10時から午後3時まで、毎年恒例の赤い羽根共同募金を 会長・地区社協三役・福祉協力員の方々が中心となって最寄りの駅周辺で行いました。今年はコロナ禍の影響で時間も2時間ほど短縮され制約のある中で行われました。ラジカセから流れる呼びかけに応じて行き交う方々が協力して下さいました。






旭公会堂において「きらっとあさひ福祉大会」開催。5年以上活動を行い、特に功績のあった方々に旭区社会福祉功労表彰が授与されました。

 

 


横浜市白根地区センターにおいて「旭区新年賀詞交換会」が開催されました。お祝いの「獅子舞」なども披露されました。




 

真冬とは思えないような穏やかな日和に恵まれ、地域住民のお年寄りから小さなお子さんまで400名以上の参加で「もちつき大会」が行われました。社協の有志の方と中学生のお手伝いでもちつきが賑やかに行われました。当日は豚汁もふるまわれ大盛況のうちに時間が過ぎてゆきました。

 

 


町内会館でクリスマス会が開催されました。生憎の空模様にも関わらず大勢の方の参加があり、協力員さん方の手作りのサンドイッチを頂き、オカリナの演奏に耳を傾け、クリスマスソングを楽しく合唱し最後はくじ引きで商品ゲット、外の降り続く雨を吹き飛ばすような賑やかさでした。

 

 


好天のもと町内対抗運動会が開催されました。






毎年恒例の敬老会が開催されました。今年は長年使用してた「敬老のつどい」の垂れ幕が新調されました。そして、ボランティアの生徒さんが優しくお年寄りを誘導してる姿が微笑ましかったです。市長さんのお姿も。



 

 

毎年恒例の「夏祭り」が行われました。子供たちも大勢参加で大変盛り上がりました。出店の前には長い行列が続いていました。



 

 

2年ほど前から「今宿ケアプラザ」さん開催のサマーフェスタでお店をださせて頂いております。室内でも健康チェック・手作りコーナー・パン屋さん・カレー屋さんなど沢山のお店で賑わってました。

 

             

 

旭公会堂において、「あたらしい形の地域活動」をテーマにお茶べりサロン「さんさん」の地域共生社会 の実現に向けた地域づくりについて活動内容を発表しました。  詳しくは こちら 





 

日帰りバス旅行で「富士花鳥園」に行きました。ベコニアやいろいろな種類のフクロウがお出迎えしてくらました。途中雨にも遭いましたが、皆、無事に楽しい一日を過ごしました。